あれから3年
はにが旅立ってから3年がたった。世の中はまだコロナと言ってるが慣れてきた。共存していくんだろう。
はにも同じく旅立って目の前には骨しかないけどはにとの思い出と共に今も生きている。
今年もひまわりを供えた。はに見てるかな。どこにいるんだろ。3年も経つと新たな猫となって誰かに大切にされているんだろうか。
区切りとして片付けられなかった決心できなかったはにが使ってたグッズを片付けようか考えている。
たまたま当時同じ獣医さんにかかってた仲間と話した。旅立った時の事はいまでも忘れられず思い出すだけで悲しくなる。みんな同じだね。はにがいいからはにではない猫は飼おうという気になれない。
これからも毎日はにの好きなぬるま湯をあげて手を合わせてはにに話しかけての生活をしていこう。はに、見守っていてね(^^)